乳歯が抜けたあと、どうしますか?どうしていましたか?
上の歯は床下に、下の歯は屋根の上に・・・昔からの言い伝えですね。
この乳歯、実はすごい可能性を秘めているのです。
乳歯のなかにある「歯髄細胞」というものはちょっとしかないのですが、増殖しやすいという特性があり、培養して増やして保存しておくことが出来るようになりました。
そしてそれを利用して、今話題になっている「iPS細胞」を作ることができるのです。
この「iPS細胞」を利用したさまざまな再生医療の研究が現在進行中です。
あと数年たったら、脳梗塞や脊髄損傷などによる身体のマヒを、神経を再生することによって治療できるようになるかもしれません。
ということは、自分の乳歯から作ったもので、自分の治療が出来るようになるということです。
現在すでに「歯髄細胞バンク」というものが民間の再生医療推進機構と鶴見大学歯学部との協同事業で進められています。
費用はかかりますがバンクに預けておけば、何十年か先の将来病気になったり怪我をした時に、保存しておいた乳歯が助けてくれるかもしれませんね。
子どもの乳歯だけでなく、大きくなってから抜いた親知らずでも役に立つらしいので、これから親知らずを抜こうと思っている人は、情報をチェックしてみてください。
前歯の歯並びに悩んでいる人たちの気になるところを尋ねてみたら・・・。
一番気になるのは、上の前歯が前に出ているいわゆる「出っ歯」でしょうか。
その原因は、上の前歯が前に傾いて生えている、上のあごが大きい、逆に下のあごが小さいという3つが主なものです。
ところで面白いことに、出っ歯になるかならないかは人種的な違いが大きく、日本人などの黄色人種はもともと民族的に出っ歯になりやすい骨格を持っていました。それに反して白色人種には出っ歯はほとんど見られず、黒色人種にも少ないそうです。
そのために以前は、出っ歯はそれによってものが食べにくいとかしゃべりにくいなどの明らかな不都合がある場合以外は、あまり問題にされてきませんでした。
戦後になって日本人の体格が徐々に欧米化すると共に、出っ歯も以前より少なくなってくるという変化があり、また欧米では歯並びの美しさが重要視されていることなどの情報も入ってくることによって、矯正治療に感心を持つ人が増えてきたのです。
今の世の中、男性でも女性でも美容面で出っ歯は大変気になる症状です。いくら病気ではないといわれても、外見上のストレスは人によってはかなり深刻なものになります。
矯正治療の方法も進歩していろいろなものがありますので、出っ歯になりそうだ、あるいはなっているといった場合は、いちど矯正歯科に相談してみられてはいかがでしょうか。
自分の歯並びが悪いのは親の遺伝で・・・と言う人を見かけます。
歯並びがいい、悪いというのは、遺伝で決まってしまうのでしょうか。
専門家の中にも、歯並びが遺伝する確率は90%以上という人もいますし、遺伝的な要素はほとんど関係ないという人もいます。これはどういうことなのでしょうか。
確実なのは、あごの大きさなどの骨格や歯の大きさは遺伝する、ということです。これらの要素が組み合わされた結果として歯並びが決まります。ですから、親と全く同じ歯並びになるわけではありません。
遺伝以外にも、日常の食生活において柔らかい食べ物を好み堅いものを食べなかったりすれば、あごの発達が阻害されて、その結果として歯並びが悪くなることがあります。
このように、歯並びには遺伝的な部分も、後天的な部分もあるのです。
親の歯並びが悪いからといって、それほど絶望的になる必要はないわけです。
もし生まれつきあごが小さい骨格でしかも歯が大きく、永久歯に生え替わる時に歯並びが悪くなることが予想されるような場合は、早めに矯正治療を始めれば大丈夫です。
小さい子どもはまだ骨が柔らかいので、矯正治療がしやすいです。もしお子さんの歯並びに不安があれば、できれば小学校低学年くらいまでに矯正歯科を受診されることをお勧めします。
上の前歯は目立つので、歯並びを気にされる方は多いです。
神戸矯正歯科センターにも、上の前歯だけをキレイにしたいので、
部分矯正で出来ますか?というご質問をよくいただきます。
部分矯正で可能かどうかは、歯の重なり方や噛みあわせ、
顎の骨の発達の仕方等を調べなければ、はっきりとお答え出来ませんので、
ぜひ無料の来院カウンセリングをお受けください。
歯がきちんと並ぶためには、スペースが必要になります。
スペースを作るためには抜歯が必要な場合もありますし、
スライスといって歯の両側のエナメル質の部分を
ほんの少し削るだけで大丈夫な場合もあります。
歯の重なり方によっては、上の歯全体にワイヤーを付ける必要がある
場合もありますし、上だけでなく下の歯の矯正も必要な場合もあります。
歯をキレイに並ばせるために最も良い方法を矯正専門医が診断し、
ご説明するためには、実際に歯の状態をみせていただくのが一番です。
そのために、当センターでは歯列矯正の初診は無料で行っております。
実際に多くの方が無料の初診カウンセリングをお受けになっておられますので、
現在の歯の状態を知るためにも、ぜひお気軽にお申し込みくださいね。

歯並びをよくしたい方は、ご自身の外見をとても気にしておられる方が多いのですが、
実は歯の矯正は外見だけでなく、ご自身の健康にとても重要な意味を持っています。
矯正治療が終わったとき、治療前と比べて笑顔が美しくチャーミングになられるのは
もちろんのことで、殆どの方が性格も明るく前向きになられます。
自分に自信が持てるようになったために、考え方や行動が自然に変わったのだと思います。
それと同時に、噛み合わせを治すことによって、歯みがきがしやすくなり、
歯と歯の間に歯垢がたまりにくくなることで、虫歯や歯周病の予防につながります。
矯正治療の後は、歯が後戻りしないようにするために、一年くらいの間、
毎晩寝ている間だけリテーナーという透明なプラスチック製のマウスピースをはめていただきます。
矯正治療そのものも、透明な取り外し式のマウスピース型の装置(インビザライン)があり、
当センターではとても人気があって、お問い合わせも多いです。
歯の矯正は、身近な方で矯正治療をされている方がおられない場合は、
どのようなものかわかりづらいと思います。
当センターでは無料の初診カウンセリングを行っておりますので、
お気軽にご相談ください。



















